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令和8年6月(梅雨時には喘息患者が増加します)

[2026.05.31]

4月は感染症流行が落ち着いたため、患者数は減少しました。

5月は梅雨に入りましたので、喘息や咳喘息の患者が増加しております。発熱外来は減少しており、空きがある状態になっています。

以前処方された喘息の吸入薬が切れて、しばらくは無症状で経過していたものの、最近から喘息の症状が再現する方が久しぶりに来院されるケースが増えています。

長引く咳症状がある方については、診察のうえ、胸部X線や肺機能検査をおこない、適切な対応を行うようにしています。

 

6月1日から2日にかけて、台風6号が沖縄に直撃する予想となっています。

台風のためバスが運休、または停電や冠水などがあれば臨時休診になります。

 

令和8年6月1日より診療報酬が改訂されます。物価対応などのため窓口負担額が上昇する見込みです。

政府・行政からは、生活習慣病患者(高血圧、糖尿病、脂質異常症)をしっかり診療して、腎臓機能の悪化(透析導入)を防止するよう求められています。うるま市と沖縄市が推進している、「ちゅらまーみ(腎)プロジェクト」へ参加の申込みをしました。

腎臓を守るためには、体重を適正に保つ、減塩、タバコを吸わない、飲酒は控えめにする、適度に運動する、血圧や血糖、脂質をなるべく正常に保つのがよいとのことです。診療では、生活指導に加えて、服薬をしっかり行い、加えて、半年に1回程度の採血及び尿検査をお勧めしています。

 

院長(呼吸器専門医 東正人)

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